長野県伊那市長谷の「道の駅 南アルプスむら」で密かな人気商品となっているラー油「長谷の太陽」。
本当にいました。長谷中学校で育てた八房唐辛子から作ったラー油「長谷の太陽」。
本日お土産でいただいてしまいました。 pic.twitter.com/4QRmfBiBr1— 給食ひろば (@KyushokuJP) December 9, 2018
ラー油だけどオリーブオイルで作ってるからくどくないし、パスタとかサラダにも合うらしく…
気になって長谷の太陽の販売店を探していたら、長谷の太陽がふるさと納税の返礼品にもなってた!!
長谷の太陽(標準品)、長谷の新緑(赤くなりきらなかった唐辛子を使用)、鹿嶺の頂(唐辛子3倍使用の超辛)の3本セット。
→ 長谷中学校生徒オリジナル「地域を元気に!」と作ったラー油「長谷の太陽」
食用油脂製造業の許可も得て、長野県伊那市長谷中学校の校舎の一角で、地元の中学生と長谷地域の皆さんが長谷の太陽を作っているんだって。
中学校の畑で育てたネギやニンニクを使用して作られているって、なんか素敵な中学校だなー♪