「ぬれ煎餅」で廃線の危機は救われたけど、このままの状態では経営がまずい。。
というわけで「まずい棒」を新発売するなど、鉄道会社ではなくお菓子屋さんのようになってきている、千葉県にあるローカル鉄道の銚子電鉄。
まずい棒のまずえもん
完全にお笑い芸人中川家の礼二さんでは#まずい棒 pic.twitter.com/r5UqD67e9O— たみったー (@tamitters) 2018年7月26日
ちなみに銚子電鉄は、年間約4億9千万円の収入のうち、約7割を名産のしょうゆを使った「ぬれ煎餅」で賄っているそうな。
そんな話題になっている銚子電鉄ですが、ふるさと納税で銚子電鉄の発売している「ぬれ煎餅」なんかも、千葉県銚子市の返礼品にラインナップされてましたよー!
→ 銚子電鉄ぬれ煎餅・佃煮セット(Sセット)[千葉県銚子市]
いろんな企画を考えて路線を存続させている銚子電鉄。
千葉県銚子市の、このふるさと納税に申し込むことで、銚子電鉄にも「ぬれ煎餅」の代金が入るから銚子電鉄の応援にも繋がりそう。
銚子電鉄が赤字になって廃線になってしまわないよう、話題になっている新商品の「まずい棒」も含めて応援しよう♪
「まずい棒」も、早く千葉県銚子市のふるさと納税の返礼品に組み込んでくれるよう、個人的に期待してます!